*OREさんの俺日記*
〜 誕生日パーティー 〜

我々はいまもなお歩き続けている…

これは友情の上に成り立つ、友達の誕生日パーティーでの話である。


5月1日午後7時。横浜の居酒屋にて俺と恭平でこうちゃんにごちそうする計画…


『誕生日おめでとう』

こうして、友達の誕生日パーティーは始まった。


主役のこうちゃんとは2ヵ月ぶりの再会だった。


久しぶりの再会に弾む会話、盛り上がる店内…


正にパーティー。


そこにこうちゃんの彼女が遅れてやってくる。

『遅くなりました〜。』


彼女も含め4人でまた会話が盛り上がる。

5月1日午前2時…

『そろそろ帰るか〜、今日は楽しかった本当にありがとう。』

「いやいやそんな。居酒屋でごちそうするくらいしかできなくてな。」


店員がお会計のレシートを持ってくる。
『2万円になりま〜す。』


『WHAT?』

2万円

財布を見ると8千円しかない…


『恭平いくらある?』

「ん、俺7千円。」

できる〜☆


時に社会は残酷である。

足りない分をこうちゃんが出してくれました


ありがとうこうちゃん、そしてごめんなさい(笑)


我々は歩き続けている…

そう、何故ならタクシーに乗るお金もないからである。






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